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他の広告より安い費用で、自動的にお客さんを連れてくる道具
そもそも、インターネットビジネスのメリットは、金額的な部分です。例えば、全国区のテレビ広告は数千万円、チラシや新聞、ラジオでは、数十万円〜数百万円。地域情報誌であっても数万円の広告費がかかります。いずれも1回(もしくは数回)の広告費です。さらに、かかわる企業や人数が多ければ多いほどコストが増えます。
インターネットは、個人利用率75.7%、企業利用率98.8%の市場です。ホームページは、他の広告より安い費用(数十万円の制作費と月数万円の運営費で)、この市場にアプローチが可能です。このメリットを活かすことが大切なのです。
我々のような中小企業は、強者のマネではなく、利益優先の戦略に徹底すべきです。
「売れるホームページ制作」とは、バリバリの営業マンを、インターネット上に採用し、自動的にお客さんを連れてくる仕組みを構築することなのです。
熊本を拠点にしていて、ホームページ制作を業者に依頼、または自分で制作・運営してみたけど「全然売れない、失敗した」という方、当研究所に、ご相談下さい。
売れるために、ウェブマーケティングは必須
ウェブマーケティングについて
ウェブマーケティングという言葉は、インターネットを利用したマーケティング活動という範囲の広いテーマです。
「熊本ホームページ売上げ向上研究所」では、マーケティング戦略以外にも、SEM(Search Engine Marketing)などと呼ばれているアクセスアップ対策と、ユーザーが使いやすいホームページの制作に注力しています。
営業プロセスを、ホームページに取り入れる
売上を上げるための一連の営業プロセスを、『営業ストーリー』といい、ホームページだけではなく、商品を販売する上で重要な「売るための仕組み」となります。
⇒ホームページでの営業プロセス
お客様に優しいホームページ
Webサイト全体が分かりやすい構造になっている事は、Webサイトの大小を問わず必要なことです。
⇒ユーザビリティとは?
あなたの人間性が問われる
アクセシビリティに配慮しないホームページは、結局、ユーザーのことを考えていないホームページになってしまいます。 環境を考えていない製品は、結局、人間のことを考えていない製品ということです。
⇒Webアクセシビリティ
いきなり「買って!」と言っても、売れません
消費者が広告などの刺激を受けてから、その商品やサービスを購買するまでの、消費者の心理的な段階的プロセスが重要です。
⇒アイドマの法則とアイサスの法則
中小企業は差別化・NO.1主義・接近戦・一騎討ちに徹底する
「ほとんどの中小企業は弱者なので、差別化や一点集中、親近感で売りなさい」 という考え方です。
⇒ホームページで『ランチェスター【弱者の戦略】』を実現する
ウェブマーケティングを、理解・活用する
ウェブマーケティングでは、ログ分析により効果が明確に分かります。インターネット事業に関わる企業にとっては、ウェブマーケティングへの対応・提案は必須であり、その配慮のない企業は次第に仕事が減っていき、この時代で淘汰されるのです。
⇒「反応(ログ)を、フルに活用するべし」
科学的データに基づき進化させていく
データを一覧にするのは単純だけど、目的が曖昧では集計しても意味がないんです。
⇒全ては、アクセス解析が教えてくれる
インターネットウェブマーケティングの重要性
インターネットはテレビ、ラジオ、雑誌などと並ぶメディアに成長しました。
電通が2005年2月に発表した「2004年国内広告市場調査報告」によると、インターネット広告費がついにラジオ広告費を上回ったようです。 今現在もインターネットの勢いは衰える事なく、さらにに勢いを増して拡張しています。
つまり、インターネットは限定された特定の集まりではなく、各地域、各世代が集まったマスメディアであり、マスマーケットに成長した証しと言えます。
ウェブマーケティングの重要性は今後、益々高まっていくでしょう。